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graphic

先輩の結婚式をウェルカムボードをメインにトータルディレクションさせてもらいました。











表

先輩に、結婚式のウェルカムボードをとりあえずなモノじゃなく作品にしたいからトータルディレクションをして欲しいとありがたい依頼をして頂きました。

ウェルカムボードをこーしてみて、そしたら、座席表とか映像もこんな感じにしてみて、ちょっとした小物もこーするだけでちょっと意味を持った感じになりますしー斬新っすと打ち合わせすること数回。今回のテーマは「糸」に。


1つめは自分と婚約者とのつながりを示す運命の糸。
「たぐりよせれば あなたがいました」というコピーにしてます。
指から出た糸が「Love」になって相手の指へ。
ただの線じゃ味気なかったから、実際に糸で作ってみてます。これは自分に付いていた赤い糸をたぐりよせたらあなた(婚約者)がいたという意味はもちろんですが、ここでいう”あなた”には結婚式にご招待した人達についても意味させてます。結婚式という場所に呼んでいる、それも絶対なにかしら運命の糸がつながっているからだと思うわけでして。
来てくれてありがとうの意味と、今後もつながりを大事にしたいという意味を持たせてます。


もう1つはメッセージを伝える糸電話の糸。
来てくれた人にはそれぞれメッセージがあるはず。でも、案外みんなの前で言うにはちょっとはずかしかったりもするし、婚約者にも聞かれたくなかったりもするだろうし。それを伝える糸。
ウェルカムボードから飛び出た糸は一旦は額縁の隅で途切れますが、各自の席に糸がつながった紙コップが置かれてて、各自のテーブルの上で再度つながります。
紙コップには名前が書かれてあり、席札の役目も果たすというわけで。
コップを開けるとそこには、新郎新婦からあなたにだけ伝えたいメッセージが書かれて入っているという仕掛け。糸電話を通してメッセージが届く。
ウェルカムボードと席次表がそこでつながるということです。


今回のウェルカムボード撮影は81LAB.に参加してる先輩のウェルカムボードだけに、写真家の多田ユウコさんと共にやらせてもらいました。初めて写真家が撮影するところにお邪魔させていただきましたが、とても楽しかった。
やっぱり違うジャンルの仕事風景を見るのは良いなぁ。勉強になります。